第一線で働いていたときの目線や感覚をリセットする

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高嶺 真穂子

入社2年目
アカウントディビジョン

営業時代の感覚で、アシスタントながらつい余計な口出しをしてしまう傾向がある。今後は、過去の経験を生かして営業のニーズを推し量り、データ収集や一歩引いた「見守り」視点からのアドバイスなどで、人や現場をサポートすることに注力していきたい。