ニシタイ 西葛西駅前タイムズ

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代表濱口:広告業界の片隅で 2017.03.02 広告業界の片隅で

どんな成果が出せるかは全くもって定かではありませんが、懸命に考えていることがあります。
それは私たちの会社Bigbeatの経営理念である「関わったひとがみんなHappyをかんじる」ことにも繋がっていくことなので、
考えるだけでなく発言し行動したいと思っています。そんな想いを連載させていただきます。少しお付き合いくださいませ。
 
考えていることとは

東京(都会)で働き、暮らす人たちの余裕と笑顔がもっと増えて、
故郷である高知のような地域で働き暮らす人たちの活躍する場所がもっともっと増えて、
その成果がドンドン世界に拡がってく。どうしたらそんな未来に近づけるのだろうか?
Bigbeatは広告会社としてなにができるだろうか?

ということです。

「豊かで平和な日本」に生まれ育ちました。
もっと豊かでもっと平和なこの国の未来を子供たちの世代に引き継いでいきたいと願ってます。

問題は数多くあるなか、私がビジネスマンとして「なんとかせんといかん」と感じることは、
「地方が寂れ、都会はくたびれている」と「日本企業の労働生産性の低さ」です。
後者は「都会の人がくたびれている」ことの要因の一つでもあります。
つまり生産性が低いので長時間働とさらに都会は通勤の苦痛でさらにくたびれる……
 
少し前、私たちの業界の最大手企業である電通さんで余りにも痛ましいことが発生しました。
広告業界で働く人間、アドマンは「ハードワーク&エンジョイライフ」だと、30年にわたり信じてやってきました。
鬼十則は電通だけではなく、広告業界全体のものでした。
「あの電通がそこまで働いているのだ、オレらはもっとやらないと勝てない!徹底的に働き、寝る間も惜しんで遊ぶ!!
それがかっこよく、成功するアドマンの姿だ。」と考えていました。

何度かぶっ倒れたりもしましたが、個人的にはそんな30年を振り返ってもまったく後悔はありません。

しかしこの
「仕事で成功すれば死んでもいい!」という思いと
「仕事のせいで死にたくなる……」

センテンスは似ていても恐ろしい違いがあります。

「君のためなら死ねる(愛と誠より:旧い!)」
そんな人と巡り会える幸せ、ってことですが、多くのビジネスマンの状況はそんなマンガのようなことではありません。

一人一人の命や健康がなにより大切にされる世の中は素晴らしい。それは豊かさや文化がないと成り立たない。
豊かさや文化は日本においては懸命に働くことで先人たちが築き上げてきた……

さて未来をどう創る?

というジレンマの真っ只中です。

広告業界の片隅でもがきながら、「どうしたらいいか?」を考え、こういった形でも発言していくことで行動に変えていきたいと思います。

私だけではなく多くの方が、このままではより明るく豊かな日本になれない、と感じているのではないでしょうか。
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