ニシタイ 西葛西駅前タイムズ

SNS
  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter

シンチャオベトナム 2017.03.28 ハローベトナム!!ハマロのビジネス探訪



ビッグビートでは、ご縁があってベトナムでのビジネスに取り組んでいます。

『ベトナム』という国をもちろん知ってはいました。
10代の頃、少し大人な彼女の影響で見た映画 『地獄の黙示録』や『ディアハンター』はベトナム戦争が舞台であったことは知ってましたが、
戦争の背景とか隣国や欧米諸国との複雑な歴史についてはほとんど知らなかったです。驚くほど複雑で困難な歴史だなぁと思います。



学生の頃、インドを始めアジア諸国をバックバックしましたが、そのころ80年代始めのベトナムはまだ旅行に行く、という対象ではなかったです。

ベトナム戦争の終結から約40年、首都であるハノイと経済の中心であるホーチミンを中心に社会主義体制のもと経済発展を続けています。
とにかく物凄いエネルギーを感じます。
暑い、という気候のせいと強行スケジュールのせいもあるかもしれませんが、一日中活動をすると、クタクタに疲れるのはそのエネルギーのなせる影響が大きいと思います。



2016年10月、ハノイでモーターショーを視察しました。
経済発展にともない、バイクから自動車へシフトしていくこともあり、開場時間前(?)から多くの来場者で賑わっていました。
街中では日本車が目立つのですが、モーターショーでは韓国メーカーがかなり奮発しての出展が目立っていました。

ハノイでは何社かのベトナム企業を訪ね、お話を伺いました。
通訳なし、私のアヤシイ英語と身振り手振りであったのですが、素晴らしい出会いがいくつかありました。
そのお一人、ホーチミンに本社をおく、Vコントラクターというイベント制作会社のCEOであるHUYさんとは様々な意見交換をし、未来のビジネスの協業を約束しました。


HUYさんとハマロ

その約束は意外と早く実現することとなり、2017年2月、ホーチミンの本社を訪ね、より具体的な契約を進め協業をスタートさせることができました。

HUYさんは私より少し年下です。子供のころベトナム戦争を体験した世代。ビールの杯を交わしながら子供の頃の話、家族の話、そしてビジネスの話をたくさん伺いました。
『厳しさ、職人気質、いい意味での融通の利かなさ』みたいなところは、父親の年代(昭和ヒトケタ)に通じるところがありました。



ホーチミンは、とにかく人とバイクで溢れています。数年先には地下鉄が開通する予定だそうで、アッチコッチで工事中ですが、まだ今しばらくはこのバイクの大群は続きそうです。

2人乗り、3人乗りは普通、一家全員(?)4人乗りバイクもそう珍しくはなく、車道をはみ出し時折歩道を走っています。
かなり高度な運転テクニックと暗黙の了解的ルールとマナー(?)でまだギリギリ成り立っているようですが……

例えばコンサートや展示会などたくさん人が集まる場所もバイクでいくのが普通とのこと、ということは、2万人集客のイベントではバイク約1万台!?


歩道を埋め尽くすバイク

ホーチミンには『サイゴン・イベント・コンベンション・センター(SECC)』という新しい展示会場があります。日本企業が設計を担当しているということもあってか、デザインや雰囲気は日本の展示会場ライクです。

いまは展示会場施設のみのオープンですがこれから、高層ホテルやカンファレンスホールなども建設予定です。完成すればかなり大規模な素晴らしい施設になりそうです。
距離的にはホーチミンの中心からは15分程度ですが、交通渋滞があり30分以上はみたほうが良さそうです。
          

サイゴン・イベント・コンベンション・センター(SECC)

ここ『SECC』で5月11日から『エコプロダクツ国際展』が開催されます。アジア各国で年に一度の開催が、今年偶然にもベトナムでした。
HUYさんの会社とのパートナーシップで、この展示会に出展される日本企業のイベント運営をお手伝いさせていただきます。



このような展示会やイベントの運営を始め、Facebookなどソーシャルを活用したコミュニケーションにより、ベトナムと日本をマーケティングでつないでいくことが少し先の未来の姿、そして夢の一つに加わりました。

「Think Local & Go Global」  
新しいことをやる、って本当に楽しいですね。

以上、ハマロがお伝えしました。

【おまけ:ベトナムの個人的印象】
意外と近い
とにかくバイクが多い
現地通貨 ドン は計算ができないし、慣れない (単位が大きすぎて)
食事が予想以上に美味しい
野菜がたくさんでヘルシーで辛くない
フォーは色んな種類があり飽きない  
カフェで一服、があちこちで
お隣の大きな国に比べれば、同じ体制下でも話があいそう
気のせいか『好かれている』ような感じがする(日本人)
英語がまあまあ通じる
仲睦まじいアベック(古!)が多い。アッチコッチで!


 

----------

Recommend
Ranking
  1. カスタマーサクセス×マーケティング ― デジタル時代の三方よし!
  2. 「課題先進県」高知県のマーケティングを聞く
  3. タイのビューティマーケットで成功するためには?
  4. カスタマーサクセスってなんだ??
  5. 公開鼎談「広報・マーケに悩む企業、こうすれば生まれ変われる」
Mail magazine