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ユニークベニュー 2017.05.19 東京のユニークベニューに行ってみた!ホテル椿山荘東京

スマホの地図アプリに導かれて東京を歩きながら、門をくぐると急に都会の喧騒から離れて別世界に迷い込んだ、と気づき、スマホから目を離してあたりを見回しました。



緑に囲まれていました。森の匂いと水の流れる音。どこにいるのか分からなくなった私は立ち止りました。ホテル椿山荘東京に向かっていたはずだったような…

そのとき、私の後ろから、スーツを着た紳士が近づいてきて「日本語地図か英語地図かどちらをご利用になりますか」と声をかけられました。私は本当に別の世界に行ってしまったならと、ちょっと自分に甘いけど、日本語よりも得意な英語の地図をお願いしました。「ホテルロビーをお探しでしたら、進んでいただくと右側に弁慶橋が見えてきます。それを渡ってください。ロビーはすぐそばの建物の中でございます。」とスーツを着た紳士は地図を指さしながらご案内してくださいました。

心の中を読める人がいるここは、、どこ!?

地図のタイトルを見ると「GardenMap HotelChinzansoTokyo」の文字が目に付きました。

あっなるほど。そうか。神隠しではなく、私はホテルの入口を探しながら庭園に入ってしまったのだ。花、太く立派な木、文化的な建物を眺めながら、ここが東京の中央だということが信じられない気持ちになったのでした。



ご案内の通りに進んでロビーに到着し、国際セールスマネージャー坂寄さんが迎えてくださいました。庭園に面した、大きな窓のある会議室に移動して庭園について詳しくご説明してくださいました。

「わたくしどもの広大な庭園は、古来より椿が自生する景勝の地で、長い年月をかけて育まれた自然の宝箱のようです。樹齢500年を超える御神木がいまでも庭園を見守ってくれております。また有形文化財に指定された三重塔や茶室残月がございます。これらの文化財や歴史的建造物を、藤田男爵がこの地に配置したことで、その風情を一段と高め、まるで「天井のない美術館」とも呼べるでしょう。ホテルのシンボルの庭園であり、ホテル椿山荘東京の独特な雰囲気を作りだすものです。」



庭園を突然訪れた私は、深い歴史と触れ合った気がして、ホテル椿山荘東京のすごいオーラを感じました。

今回のAd!Ventureはホテル椿山荘東京に探検しに来ました。ホテル椿山荘東京に訪問するのが初めてで、たくさんお聞きしたいことがありました。

まずはホテル椿山荘東京のコンセプトについてお伺いしました。

「世界をもてなす、日本がある。」というブランドコンセプトがございます。ここはホテルではございますが、それだけではございません。日本庭園や今日に至るまでの歴史、ここにある日本らしさを出せば出すほど、特に世界のゲストから興味を持っていただけます。そのような理由から、既にある当ホテルの宝であり、他のホテルには真似の出来ない唯一無二の体験を提供いたしております。」



パンフレットを見ると、庭園内には国の有形文化財の茶屋「残月」や料亭「錦水」というレストランなどがあります。できれば両方見たいなと思いながらも、次の質問をしました。

ホテル椿山荘東京のコンセプトはビジネスパーソンにとってどのような意味がありますか?

「東京でのビジネスの成功の裏に、わたくしどもがなんらかのお手伝いができたならば、大変に光栄であり、有り難く存じます。東京滞在中に、どこを拠点とするかはご多忙なビジネスパーソンにとって、かなり重要なポイントとなります。ホテル椿山荘東京のコンセプトに基づいた各ホテルスタッフによるおもてなし=かたちにはならない、しかし深くこころに沁みるサービスを体感していただくことで、心身ともにリフレッシュいただき、目的を達成できたならば、大変に意味のあることと存じます。」

他のホテルに比べたら、ホテル椿山荘東京の特長は。

「私たちは、ゲストルーム、レストラン、スパ。会議宴会場の複合販売をしております。例えばこの部屋の窓からの景色です。あまり気づかれないのですが、一日を通して自然光がかなり入ります。東京都内、一般にビジネス用の会場はあまり窓がなく、地下や閉鎖空間に設置されています。しかし、ホテル椿山荘東京の38会場は7割以上、庭園に面して自然光が入ります。どのようなビジネスイベントを行うかにかかわらず、自然の光は会場の雰囲気をあたたかくします。」



一日中のセミナーの後、明るい外に出てほっとする気持ちを想像しながら、坂寄さんの言葉に大きく頷きました。確かに!と思ったとたん、坂寄さんは「よろしければ館内をご案内いたします。」と親切に誘導してくださいました。もしかしたら、私の顔が「外を見てみたい!」と言ってたかもしれません…

まず、ホテル内の温泉やトリートメントなどのスパをご案内いただいた後、エレベーターで空中庭園「セレニティ・ガーデン」に向かいました。

「もう一つのユニークな会場はこちらです。セレニティ・ガーデン千5百平米(1,500sqm)で50名様から100名様がご利用できる会場です。ここでは夏に、シャンパンをフリーフローで楽しめるイベント「シャンパンガーデン」を開催しております。すごくお勧めですよ。また、ペットと一緒にご宿泊のお客様専用の「プライベートドッグパーク」もご用意しています。」



「セレニティ・ガーデン」では、四季節の美しい庭園を一望することができるそうです。それを聞いて、ホテル椿山荘東京と季節の関係について興味を持ってきました。

人気な季節はあるのでしょうか。

坂寄さんは微笑みました。「桜の季節です。ここには約20種類120木の様々な桜がございまして、2~4月にかけてとても美しく咲き誇ります。また蛍の季節も人気ですね。」

蛍の、、季節?



「ホテル椿山荘東京には流れる美しい清流があり、蛍が棲むためにとてもよい環境なのです。毎年、庭園のほたる沢で生息する蛍が5月中旬頃から楽しむことができます。蛍を楽しむため、この時期にイベントを予定するクライアント企業もいらっしゃいますよ。」

東京に蛍がいるなんて!ロマンチックだなと思いました。

次に坂寄さんは外の庭園まで誘導してくださって、料亭「錦水」という会場を紹介してくださいました。はっと息をのむような場所でした。



壁と天井が外の自然に繋がっているような、ガラスが透明すぎて外と内の区別がなく感じました。そのガラスの外に、滝、池、木などが見えます。



唖然としてじっと周りを見つめつつ、坂寄さんに心からお礼を言って別れました。その後神社や茶室などを見てから帰り、門を出た時に、違う世界から戻った不思議な気持ちに襲われました。

このような自然の美を持つところが東京の真ん中に存在しているなんて!それに、単に存在しているのだけではなく、こんなにビジネスイベントに利用しやすい会場とは、すごいです。

5月19日から蛍にちなんだイベント「Firefly Fantasy」が開始されるそうです。詳しくは下記のリンクです。ぜひクリックしてみてください。

http://www.hotel-chinzanso-tokyo.com/events/green-luxe-firefly-fantasy-2017/


~この記事がホテル椿山荘東京と共同で書かれました。

英語版
 
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