ニシタイ 西葛西駅前タイムズ

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役員金子:AIDMAアドマンの独り言 2017.11.22 三歩は前進したはずなのに、、、

タイは「ほほ笑みの国」と言われているそうだ。
確かに、道を聞いても、街で買い物をしても、大抵、カンジがいい。
謙虚で素直な印象があり、とても好感が持てる人たちだ。
あの手を合わせて挨拶をする習慣は大好きだ。
私も毎日、同じように挨拶をしている。
この国の人たちと一緒に仕事ができることを心から楽しく感じている。
しかし、ある人が、こんなことを教えてくれた。

「”ほほ笑みの国”というのは聞こえはいいけど、”面従腹背”という意味だよ」と…

仕事は一人ではできないので、助けてもらえる人を採用してみることにした。
異国の地での人材採用はとても難しい。
この国の右も左も分からない私には、選びようがない。
どの人もプロファイル上のスキルセットとしては申し分がないのだ。
でも、給与が1,000バーツ(約3,000円)違うだけで辞退されてしまうのも現実だった。
仕方がないので、私は、Bigbeatを懸命にアピールすることにした。
何ができる、できないではなくて、Bigbeatにどれだけ共感をもってくれ、
どれだけ面白がってくれているのかで選ぶことにした。
特に「Bigbeat 20th記念冊子」は好評だ。
なにしろ、呑んで騒いでいる写真ばっかりだ(笑)



やっとの思いで、私の女房役となる仲間がひとり来てくれることになった。
記念すべきBigbeat Bangkok第1号社員である!



次は、営業スタッフの採用だ。
しかし、ある人は、こんなことを教えてくれた。

「バンコクでは、1年以内には、ほとんど辞めちゃうよ」と…
 
まだ、会社が出来ていないにも関わらず、いろいろなお声がけ、ご相談を頂いている。
ビジネス面だけでなく、こちらでの生活、不便などについても心配をして下さり、
様々な方をご紹介してくれたりもする。
そういう方々に、一日も早く、お役に立てるようにしっかりとベースを整えたい。
しかし、ある人は、こんなことを教えてくれた。

「日本人が日本人を騙す国だからねえ」と…

そして、これから闘っていくためのオフィスも確保した。
わずか10平米にも満たない、窓の無い、小さな部屋だ。
デスクは、どう頑張っても最大で4つしか置けない。
それでも、私にとっては、夢と希望の城だ。




私は、Bigbeat Bangkokをタイ人の会社にしていきたいと考えている。
社員はファミリーだと考えているので、ここで働く社員だけでなく、その家族の生活、健康も守っていかなければならない。
今のタイ人の多くは、安全で安心な暮らしと、組織などへの仲間意識みたいなものを求めているのかなあ、と感じる。
まずは、ここを整えて行くことで、Bigbeat Bangkokで働くことにハッピーを感じて貰えるようにしていければと思う。
近い将来には、タイ人のリーダーを創り出し、
「Bigbeat Bangkokって、実は日本の会社なんだってね」と言われるようになっていたい。

色々な方のアドバイスのように、難しい問題もあるのかもしれない。
この1か月の間も、三歩進んでは、二歩下がるの繰り返しである。
でも、トータルで一歩前進していると思えば、まあ上出来かもしれない。
タイの人たちが、心からこの仕事を楽しんでもらい、ほほ笑んでもらえることを目指していきたい。
私自身も、タイの人たちに励まされ、助けられながら生きて行ければと…
♪人生は、ワンツーパンチ。汗かき、ベソかき、歩こうよ♪


<Written by Charlie>
※Bigbeat Bangkokでは、Hideaki "Charlie" Kaneko という名で絶賛売り出し中です!
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