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イベントレポート 2018.03.13 韓国の『COEX』に行ってきた!デジタルサイネージと展示会

こんにちは、ogaです。先日オリンピックの行われる韓国に弾丸で行ってきました。
そこでみたのは韓国のデジタルサイネージ広告と展示会。日本と違うその特徴とは!?


『COEX』を目指して

11:40頃に仁川空港着。天気は薄めの雲が広がる曇り空でした。
空港出口にも平昌オリンピックのキャラクター像があったり、自動ドアにシールが貼ってあったりしました。
さすがオリンピック会期中!ソウルなどの主要な駅には必ずオリンピックのデコレーションや広告が出ていて、
国を挙げてのイベントだという雰囲気が出ていました。


 
さて目的地の『COEX』とは、地下には映画館や水族館、アパレルなどが並ぶ『COEXモール』という商業施設と、地上には展示ホールや会議室のあるオフィスビルからなる複合施設です。



多数のオフィスビルが立ち並ぶサムソン駅に立地しており、平日14万人、週末には25万人の人々が訪れるそう。お昼頃にはサラリーマンとCOEXモールに遊びに来た若者たちとが入り乱れて、より一層活気づきます。




 

破格の!?デジタルサイネージ広告

今回は、このCOEXモールのデジタルサイネージに、平昌オリンピックの会期に合わせてクライアントの広告を出稿したのでした。


 


全長100mもある通路一面に超大型サイネージ。
 
このサイズのサイネージに3週間も掲載するとなると日本ならウン千万円かかるところですが、(現在日本にはありませんが…)韓国では破格の値段で掲出することができるのです。
※参考まで、渋谷のスクランブル交差点にあるサイネージと同じような立地・サイズのものだと、だいたい日本の5分の1程度の金額で掲出できます。

韓国は街を歩けばあちこちにデジタルサイネージがあり、この数の多さが安価で広告が出せる理由のひとつかもしれません。
ちなみに、基本的には広告代理店へのコミッションは発生しません。
 

COEX展示ホール

デジタルサイネージを横目に、COEXの展示ホールで行われていた展示会をのぞいてみました。



『SPOEX』という、スポーツ&フィットネス用品とアウトドア用品の展示会でした。
 
COEXの展示ホールは1階にA・B、3階にC・Dの4ホールがあり、それぞれを分割して使うことも可能です。
大きさはそれぞれがビッグサイトの東1ホールと同程度だったので、合わせて東1~4ホールの規模でイベント開催が可能のようです。



展示ブースは日本の造作とほとんど変わらず、木工に経師貼りのブースや、システムブースが並んでいました。
造作の高さは日本で行われる展示会よりも高めで、4~5mあるブースが多く迫力があります。



ブース内に立つスタッフの数は日本より少なめ。誘導スタッフも少ししかおらず、ブース内で積極的に商談を行うというよりは、ご自由にご覧くださいというブースが多かったようです。

事務局の受付スタッフは中国語や日本語にも対応しており、隣国からの参加者の受け入れ体制も万全でした。
(日本語のできる受付スタッフのおかげで、私も登録して中に入れました!拙い英語じゃ無理だったかも…)
 

頼もしいパートナー、Judyさん

現地パートナー企業も訪問してきました。



女性二人で引っ張ってきたエネルギッシュな会社で、リーマンショックのときも、韓国でMARSが大流行して景気が急降下したときも、力を合わせて乗り越えてきたとのこと。頼もしい!
 
ただ、MARSの流行したときには200~300名規模に拡大していた頃で、オフィスの移転・採用の充実から出資が多くなっていた時期と重なり、かなり大きな痛手を受けた結果、多少のリストラを余儀なくされたとのことでした。

そのご経験から、従業員とその家族の生活を守るためにも単独で企業規模を大きくするのではなく、グループ会社を増やしていく方法で横の連携を強める経営体制に。

それぞれの会社が個々でも仕事を獲得しながら、親会社・グループ会社の案件も担当していく、というバランスの取れた経営です。韓国の企業ではこのような事業拡大の仕方も一般的だと知りました。


Judyさんと

韓国でのイベントプロモーションはばっちりです。
 
後編では、オリンピックの行われる平昌へ向かった旅の二日目をお届けします!

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執筆:oga



持ち前の元気と安定感で、クライアントをあらゆる方向からサポート。休日は勉強のためと頻繁に夢の国に通い、社内では秘密結社をつくり、すんごいことを企んでいるとの噂。
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