ニシタイ 西葛西駅前タイムズ

SNS
  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter

PEOPLE 2019.10.23 ダンス&DJ ⇄ 仕事で人生もっと楽しめる!

「ビッグビートの部屋~PEOPLE~」へようこそ
仕事もプライベートも楽しむビッグビート社員たちのウラ側(オモテ?)を、ちょっぴりお見せするコーナーです。
(注)時々マニアなネタも飛び出します

Today’s ~中野の部屋~
ビッグビートで営業として奮闘する中野の、もうひとつの顔は「ダンサー&DJ」。
会社員との両立で充実した日々を送る彼女にニシタイ編集部が迫ります!

 

「ビビッ」ときたブレイクダンスとの出会い



——ビッグビートでの仕事は?

中野:
営業として、クライアントの展示会出展サポートやマーケティング支援をしています。

——ダンスやDJはいつから?

中野:
大学1年生にブレイクダンス、2年生からDJをやり始めました。いまも都内や地方、時々海外のイベントなどに出ています。ダンスはチームでの活動もありますが、個人としてバトルイベントに参加するケースが多いです。

——ハマったきっかけは?

中野:
大学に入ったらダンスサークルに入ろうと思っていました。創作ダンス以外にはヒップホップダンスしか知りませんでしたが、大学のサークルのブレイクダンスを見て「ビビッ」ときて、これだ!と思いました。

私の大学のサークルはJDC(Japan Dancers' Championship…大学ダンスサークルの日本一を決める大会)で何度も優勝経験がある有名ダンスサークル。当時は寝る暇もないくらい踊っていました。いまでも、そのときのチームメンバーで活動することもあります。あとは「駅対抗バトル」にも出たり。ダンサーは駅に集まって練習することが多いので、駅ごとにチームを組んで戦うバトルがあるんです。

DJは、ダンスするときにかける音楽にハマったのがきっかけです。ダンス用の音楽って、普通に聞く音楽とちょっと違うんです。自分の好きな曲をいろんな人に聞いてもらいたい、シェアしたいという気持ちから、DJもやってみたいと思うようになりました。
ダンス同様、DJも不定期ですが活動を続けています。実は今週末も2つ立て続けにイベントがあって…。逆にまったくない月もあります。

 

自分らしさを追求したら「個性」になった



——中野さんのダンスの特長は?

中野:
ブレイクダンスにも男性のブレイキン(Breakin')と女性のブレイキンがあるんですが、私は「中性」を攻めるようにしています。皆さんが想像する、いわゆる「ブレイクダンス」は男性っぽいスタイルで、そのなかに女性らしさや、体のやわらかさを活かした動きを取り入れるのが女性っぽいブレイクダンスのスタイル。私は「B-Girlっぽいね」(B-Girl=ブレイクダンス (breakin') を踊る女性のこと)と言われるのがあまり好きではなかったし、ブレイクダンスのかっこよさを出したいけど、せっかく女性なので女性らしさを完全に殺してしまったら男性には敵わない。そこで真ん中を攻めることにしました。「中性」層は競合が少なく、周りとかぶらないのも良い点ですが、なにより自分の性格や好みに合っていたんです。いまでは自分のスタイルとして確立できていると思います。

——「自分のスタイル」とは

中野:
動きを見たときに、「あの人だ」「あの人らしいね」と思われることです。いわゆる個性ですね。ブレイクダンスは、ダンスの技術はもちろんですが、それ以上にオリジナリティが重要視されます。
最初は、いろいろなダンサーの動きを見て、好きな動きを取り入れては試したり…と試行錯誤でした。それを続けるうちに自分のスタイルが出来上がってきて、すると、バトルでも勝てるようになってきたんです。ブレイクダンスシーンでの自分の立場も少しずつあがり、同時に周りとの関係も変わっていきました。ダンス業界で上の人との距離が近くなり、いまは世界が違って見えるんです。言葉ではうまく伝えられないんですが・・・

 

ダンス&DJ⇄仕事 だから毎日が楽しい!



——ダンサーやDJとしての日々は充実しているんですね、仕事は?


中野:
いまは毎日が充実しています!でも、ちょっとハードすぎますね笑
日中は会社、夜と週末はダンス&DJと、休みがありません。もう少しゆとりをもった生活をするのが理想です。とはいえ、両方やりたいし、後悔したくないから、予定を詰めてでもやってしまうんです笑
それに相乗効果もあります。仕事がうまくいくとダンスもうまくいくし、逆もそうです。すべての源になっているのは「楽しむかどうか」。社会人だから、ダンサーだから、どちらかをやめるという言い訳はしたくない。1日10分でもやればダンスは続けられます。

——寝不足では?

中野:
毎日寝不足です笑
寝るのが大好きですが、7時間寝るということはここ最近ありません。でも、仕事が終わり、何もせずただ帰宅すると気持ち悪いんです。結局「練習にいこう」ってなりますね。

——ダンスと仕事、互いに活かされていることは?

中野:
ダンスを始めてから人と話すのが好きになって、コミュニケーションを活かす仕事を選びました。ダンスをやっていなかったら、この仕事には就いていないと思います。
また、「なんでもやってみる」ことを心がけています。ダンスも仕事もコミュニケーションです。コミュニケーションは表現することなので、仕事でも、ダンスでも、すべての経験が表現の幅を広げてくれていると思います。

——仕事をする場所が変わっても、ダンスはずっと続けていけそうですね

中野:
もちろんです!海外でも、どこでもやれます。今後も仕事・ダンス・DJは続けていきたいですね。もし仕事しか出来ないとなったら、仕事をやめてしまうかも…笑

 

いつかは「目指す自分」へ



——憧れの人はいますか?

中野:
いまは「人」としてはいません。その人の「ここ」が好き、この人の「ここ」というように、「人」にこだわらず自分が良いと思う部分をセレクトして架空の人物をロールモデルにしています。

——ちなみにそれはどんな人物?

中野:
仕事面では営業もクリエイティブもオールマイティに出来る人、ダンスやDJも続けて、それぞれ相乗効果をもたらすことができる人。

大学では芸術を学んでいたので、デザインに関わる仕事もチャレンジしたいです。いつかダンス関係の仕事もやりたいですね。2024年パリ五輪の追加競技としてブレイクダンスが承認されました。そこに関係する仕事にも携われたら。
これからも、仕事もダンスも全力で楽しみます!
Recommend
Ranking
  1. ビジネスと未来-自分の生き方をデザインする|山崎満広氏(後編)
  2. 新しい未来を創るために必要なこと|山崎満広氏(前編)
  3. 【LIVEレポート③】 共感を生むための「継続力」と「巻き込む力」
  4. 【CLS高知レポート】コミュニティとチャレンジと皿鉢料理
  5. ベトナムホーチミンに出張するなら!便利な10のスポット
Mail magazine